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■ガス化ボイラー(ガシファイヤー)


ガシファイヤー(ドイツHELT社製)の炉内は、本体上部の1次燃焼室(ガス化室)と下部の2次燃焼室に分かれており、2次燃焼室の温度は1000℃以上となる。今回導入されたHV14は、1次燃焼室の容積が相対的に大きく、一度の燃料投入で5〜6時間稼働します。

燃焼室全体が、ボイラー循環水で覆われる構造で、2次燃焼室最後部から煙管にて熱交換後排ガスは約200℃で排出します。排ガス性状その他について、DINの性能・技術基準を満たしており、ボイラー効率は約85%となっています。

2次燃焼の様子(Windows media player)

シリーズHERLT HV -14 単位 数値
標準熱容量 kw 14
出力 kw 13-18
許容作動過剰圧力 bar 3
ボイラー重量(水なし) kg 780
木材片の長さ最大値 cm 55
投入室面積 L 300
サイズたて幅 mm 1800
サイズ横幅 mm 1070
サイズ奥行き mm 1600